本の抜き書き、新聞の切り抜きを写真でEvernoteに残す

本の抜き書き、新聞の切り抜きを写真でEvernoteに残す

本の抜き書き、新聞の切り抜きを写真でEvernoteに残す

スマホで写真に残して、Evernoteに連携する

 

本の抜き書きを写メで撮って、Evernoteに転送して、そこにタイトルをつけて、後で引き出せるように作っていこうと考えています。
そんなに難しいことでも、手間がひどくかかることでもありません。

 

ただ、マメさが必要とされる地道な作業であることには変わりないと思います。

 

この延長で、張り紙などの、日常にみられる文書とか、あるいは、テレビのワンシーンなども保存していくことができます。
写真をEvernoteに蓄積していって、いつでも参照できるというのは、かなり楽しいことであるに違いありません。

 

テレビで、レシピを写真に撮ってもいいですし、コマーシャルで気になる俳優さん、女優さん、アイドルなどを保存しておいて後で調べるとかもできます。

 

写真をリアルのコピーとしてではなく、情報の保存として考えるということになります。

 

保存するノートブックを決めて

 

Evernoteに写真を投稿する時に、FEsnapというアプリを使っていますが、これで、保存するノートブックを指定したり、
タグを付けたり、ノートのタイトルを入力できます。
これらをきちんとつけて投稿しておくと、パソコンのEvernoteクライアントで、探す時にすぐわかります。
それを認識できたら、あとの作業は、スムーズに進めることができると思います。

 

 

保存した写真があるノートのタイトルを変更する

 

写真を撮ってEvernoteに転送するというところまでは、ワンタッチでできます。
ただ、そのままだと、Evernoteのノートにタイトルがありませんので、そこにどんな写真が保存されているのかは、わかりません。
そこで、パソコンからEvernoteを起動して、一つ一つの写真を確認していく作業が必要になります。
そのときに、写真の内容を的確に一行で表現して、それをノートのタイトルにすると、探しやすくなります。

 

 

アプリ内リンクをコピーを使って、編集する

 

そして、さらに個別のノートをアプリ内リンクをコピーを使って、目次的なノートにペーストして
インデックスを作るという作業までできると、格段に使いやすくなります。

 

すなわち写真を一つのコンテンツと考えて、それをインデックスのノートにリンク集のようにまとめていくことになります。

 

 

ホーム RSS購読 サイトマップ
トップページ サイトマップ