パソコンにイヤホンを繋いで音楽を楽しむ
職場では、イヤホンで
パソコンで音楽を楽しむ。
自宅でしたら、アクティブスピーカーを接続して、それで聴くのが一番です。
しかし、職場では、そういうわけにもいきませんので、イヤホンを使うことになります。ヘッドフォーンもいいのですが、重くて首や肩がつかれますし、圧迫で、耳が痛くなったりもします。
結局、イヤホンを使うところに落ち着いたのですが、手持ちのは、コードが短くて、ちょっと窮屈な感じがします。結局、延長コードを使うことで落ち着きそうです。
ちょっといい音で
その後、昔買ってあった、カナル型のイヤホンが出てきました。歩きながら使うと、自分の靴音が響いたため、使わなくなってきたものです。
職場で、机に向かって使う分には、快適です。SONY製で、1万円弱したはずです。音は、格段に良くなりました。
休みの日とか、残業の時など、人が少ない時に使うことになりますが。作業をしながらBGMが欲しい時など、重宝します。
また、英語の教材などを聴くこともできますので、使い途はけっこう多いように感じます。
ただ、完全に両耳を塞いで、音量を上げると、周りが分からなくなったり、電話に気づかなかったりすることもありますので、ちょっとした時には、片耳だけイヤホンをつけるということもあります。
カナル型イヤホンでタッチノイズが気になる時には、SHURE掛けがいいという記事がありました。
カナル型イヤホンで音質が向上するとTwitterで話題のSHURE掛けって?
試してみようかと思います。
パソコンにイヤホンをつないで聴く時に、音が外部にもれないことを第一に考えるのか、音質を重視するのかによって、方向性が若干違ってくるみたいです。
ただ、ヘッドホンより疲れないことは確実で、その上で、より音が良いものを楽しめるのなら、それを生かさない手はないかと思います。
スピーカーじゃなければダメとか、ヘッドホンの方が良いとかではなく、イヤホンの良いところを見直してみるということを追求していくということです。
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